2024年5月5日
『はなちゃん』が天に召されました。
【2023.5.31】
行政より引き出しわんぱーくにやってきました。
よく食べよく遊び元気いっぱいの子猫でした。
異変を感じ始めたのは2023.10月ころ。
後ろ足がぐらつき、フラフラ倒れる姿が見られるようになりました。
精密検査の結果【ライソゾーム病】と診断されました。
皆さんのご支援、励ましのお言葉により、はなちゃんは1歳の誕生日も迎える事ができました!
最期は預かりボランティアさんの胸の中で静かに旅立ったそうです。
以下、預かりボランティアさんよりご報告↓
はなが逝ってしまいました。
腕の中でゆっくりと息をひきとりました。
ずっとはなの手を握っていたのですが最期、私の手の中に入れてた手をぎゅっと握り返してくれてそのまま息をひきとりました。
その手でバイバイって言ってくれたんだと思います。
苦しまず最期まで手のかからないとてもいい子でした。
はなの為に頂いたご飯やオムツ、ちゅーるなど本当に助かりました。
最期の日まで頂いたごはんやちゅーるを食べてました。
本当にごはんが大好きな子でした。
今までご支援頂き感謝いたします。
一年間こんなに可愛いはなと過ごせてとても幸せでした。
ありがとうございました。
(まる)